2021/07/15 23:47


川相昌弘氏「シニア~初心者の全てのゴルファーへ“更なる飛距離”をぜひ感じて頂きたい」


◎株式会社ヤマトコーポレーション代表取締役 山岸(写真右手前)、アビリスゴルフ開発担当 下川(中央)、元プロ野球選手 アビリスゴルフアンバサダー川相氏(左奥)による対談

~アビリスゴルフのコンセプトは【どえらい飛ばす※】そのこだわりについて~

※静岡の方言で「物凄く飛ばす」という意味


川相昌弘氏(以下、川相氏)「まず初めにクラブのこだわりをお伺いしたいのですが、その前に私がアビリスさんのドライバーを使用した率直な感想から申し上げても宜しいでしょうか?」

山岸&下川「ぜひお願いします」

川相「1 番最初に感じたことは、打感が爽快で気持ち良いこと。手応えだけでなく、打った瞬間「カキーン!」と物凄い甲高く良い音がしました。まるで金属バットでボールの真芯を打った時の様な気持ちよい音と手応えが気に入っています」

山岸&下川「ありがとうございます」

川相「この打感と飛距離の秘密を知りたいのですが、アビリスドライバーの一番ポイントはフェース面にあると聞きました」

山岸「その通りです。極限までフェースを薄くした設計により、飛距離が格段にアップしますので、全てのゴルファーにとって心強い味方です」

下川「また DAT55G という高級チタン素材を使用する事で、飛距離に限らず気持ち良い打感になります」

川相「ヘッドは小ぶりでフェースもやや小さめですが、何かこだわりはあるのでしょうか?」

山岸「ヘッドに関しては、どこに当たっても飛距離が出るようにしました。 スピンを抑えて飛距離が伸びていくという設計です」

下川「低スピンは飛距離 UP の 1 つのポイントです。その為にフェース下部に溝を設計しました。この溝がフェースの下側に当たった時のスピン量を削減する働きをします」

川相「なるほど。ライン出しをしても距離感が合い、スイートスポットを少し外しても飛距離が落ちない理由が分かりました。これはありがたい」




山岸「また アビリスドライバーで打つと飛距離はもちろんですが、常に弾道が安定するとよく言われます。これは「イメージ通りの軌道でスイングしよう」という、心理が常に働くフェースにしたからです」

川相「目に見えない、ゴルフにとって 1 番大切なメンタル面までこだわりがあるということですね。他にも何か特徴はありますか?」

山岸「飛距離アップにはボールの初速が必要不可欠です。この初速に関しては特にこだわりを持ち、開発にも 1 番時間をかけました」

下川「初速=インパクト。この時にフェースだけではなくソール部分など、色々なところがたわみます。それら全てを初速に結びつけていく構造も大きな特徴です」

川相「ヘッドのこだわりについてたくさん聞かせて頂きましたが、次はシャフトについてもお聞かせください」

山岸「まずシャフトを作る際に心掛けたのは、ヘッドに合う専用のシャフトにすることです。L/R/SR/S を作りましたが、ハードヒッターは自身に合う他メーカーの物を選択して頂ければ全く問題ありません」




川相「専用シャフトですか。ポイントはどのようなものになりますか?」

下川「まずこだわったのは軽さです。そしてヘッドの打感と初速を最大限生かすために、リズムが取りやすく、インパクトで最大出力を出すためのシャフト作りを心掛けました」

山岸「またその中でもプロトタイプとオリジナルシャフトとして2種類用意してあります」

川相「その2種類の共通点や違いを教えてください」

下川「共通点は高弾性率カーボンシートを採用しました。これにより先程申し上げたように、リズムやインパクト、打感などで効果を発揮します。違いはオリジナルシャフトが直進性を重視し、飛びに特化したモデルに対して、プロトタイプは先端にカーボンシートを多めに巻いてあります。これによりインパクト時のブレを軽減し方向性がより安定することで更に飛びに特化したモデルとなっております」

山岸「これに関しては違いやそれぞれの良さを感じる為に、試打で体感して頂きたいですね。その上でご自身に合うものを納得して選んで頂ければと思います」

川相「最後に、アビリスさんの想いを聞かせてください」

山岸「振り返れば、シリコンゴム製のアクセサリーメーカーとして、身体能力を向上させるための商品開発をしていました。これは、鉱物を含有し、弊社独自技術であるテラヘルツ波を含んだ光を照射することでパワーが入り、バランス能力の向上などが期待できます。しかしこの技術を転用したクラブ開発の道のりは険しく、何度も心が折れかけましたが「お客様に喜んで頂ける商品を開発したい」という信念、それはアクセサリーであろうがクラブであろうが決して変わりませんでした。この想いを胸に商品化を目指し、独自技術を施したグリップやクラブ用のコーティング剤の開発に成功しました。飛距離もさることながら振ればつかまる、マン振りしてもバランスが崩れないという使いやすさや性能面でもシニア~初心者にも満足して頂けると信じています」

川相「私は、「どえらい飛ばす」 というコンセプトどおりに、安心して思いっきり飛ばせるクラブに出会えました。更に遠くへ飛ばすのはすべてのゴルファーの永遠のテーマであり、極論を言えば男のロマンですね。私もアンバサダーとして、アビリスによる体のケアと、アビリスゴルフで“何歳になっても飛ばす”という夢を実現していきたいと思います」



【川相昌弘氏プロフィール】
1964年9月27日生まれ。岡山県出身。岡山南高では投手としてチームをけん引、甲子園に春夏計2回出場した。
1982年のドラフト会議で読売ジャイアンツから4位指名を受け、内野手として入団した。
選手層の厚いチームにおいて、守備力とバントで存在感を示すと、藤田元司氏が監督に就任した1989年にレギュラーを奪取。
以降、ジャイアンツの2番・ショートとして中軸のつなぎ役として活躍した。
2004年からは巨人でも一緒にプレーした落合博満監督率いる中日ドラゴンズへ。新天地でも貴重な戦力として重宝された。
2006年に現役引退後は中日・巨人のコーチを歴任。
通算犠打数533は世界記録、ゴールデングラブ賞6回受賞。現在は野球解説者を務めている。


【開発担当 下川氏プロフィール】
1971年 神奈川県横浜市出身
丸山茂樹プロ、伊澤利光プロ等を輩出した名門日体荏原高等学校ゴルフ部出身
その後アメリカに渡りミニツアー参戦後、ティーチング理論を習得
USGTF ティーチングプロであり現在は東京・高円寺にてアビリスゴルフスクールを展開
プレーヤー、ティーチングプロ、クラブ開発など多岐にわたる視点で活躍